美肌をつくろう!睡眠と食事の関係とは

寝ている人の画像

不規則な生活を送っていると「肌がカサつく」「ニキビが増えた」と、肌トラブルに悩んだことはありませんか?

皮膚には、健康状態がそのまま現れます。睡眠不足や偏った食生活を続けていると、体に負担がかかり肌環境も悪化してしまうのです。

美しい肌を手に入れたければ、まずは生活習慣を見直すのが大切。ここでは、睡眠と食事が肌に及ぼす影響について説明していきます。

肌は寝ている間に生まれ変わる
皮膚は、眠っている間に新しく生まれ変わっています。新しい皮膚が生成されるので、肌のダメージを修復しキレイな肌を保てるのです。

寝不足が続くと古い角質が残り、毛穴詰まりとニキビ発生の原因になってしまうのです。

また睡眠時間が不規則だと、新しい皮膚の生成に必要なホルモンの分泌量が低下します。肌の再生能力が弱まるので、健やかな肌からは遠ざかってしまうのです。

食生活の乱れは肌荒れを引き起こす
肌トラブルと食生活は、深い関係があると分かっています。

脂っこい食事や甘いスナック菓子の摂りすぎには、特に注意が必要。脂肪分や糖分は皮脂の栄養となりやすく、過剰な分泌を招いてしまいます。皮脂量が多いと毛穴が詰まり、ニキビ発生のリスクが高まるのです。

ニキビを防いで美肌になるためには、肌環境を整える食事を心がけましょう。

健康的な肌を保つには、皮膚の生成に役立つたんぱく質、皮脂量をコントロールするビタミンB2・B6、血行促進作用により肌荒れを防ぐ食物繊維を摂るのが基本です。

<お肌に良い食物>
たんぱく質・・・肉、魚、卵、大豆、牛乳
ビタミンB2・・・レバー、納豆、卵、焼き海苔
ビタミンB6・・・マグロ、カツオ、サケ、バナナ、にんにく
食物繊維・・・イモ、豆類、果物類、きのこ類